歴史講座「古文書史料から碇山城と守護所を再考する」開催のお知らせ

南北朝時代、島津氏の本拠地だった碇山城(天辰町)やその周辺にあった政庁「守護所」について、最近の研究を交えて紹介します。

講  師:吉本 明弘(当館学芸員)
日  時:令和5年6月11日(日)13:30~15:00
     ※受付時間は講座開始15分前から
対  象:どなたでも可
定  員:先着40名(要事前申込)※定員になり次第終了
受 講 料 :200円(当日お支払いください)
申込期間:5月20日(土)~6月11日(日)
申込方法:電話もしくは来館 ※受付時間は9:00~17:00
そ の 他 :マスクの着用、筆記用具持参

(画像をクリックすると大きく表示されます)